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5月23日は全国公開


5月23日は全国新酒鑑評会の公開日(技術研究会)で、西条へ行く予定。

その夜は三原で中華料理でのお酒の会。

自分のお酒を出品するようになって5年かな。生酛だからとか、香り主体のお酒を出品しないから入賞もしない訳ではなく、技術的に足らないところはいろいろある。

今年は7号酵母主体の造りとなり、気持ちの面でもスッキリして、それはそれで良かった。

公開の酒よりも、中華料理屋さんのデザートのマンゴープリンが気になってしかたがない。

出品酒も、ガツンと急冷燗でもして、中華とやってみるかな。

今までの中で、一番好きな酒になったと思う今年の出品酒。

うちのフツウの酒の、「看板商品」に早いことしなければ・・・

やっぱり冠は欲しいやね(笑)

しかし、今は荒くて、ごつくて、きき酒ではハネラレル、香りのタイプだろうけど、自分の好みでもあり、これから愉しみな酒になるのに違いはない。

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柄にもなく流行りに乗ってしまった・・・


幼稚園の卒園式が終わり、幼保連の総会も終了して、一段落したと思いきや、とうとう、もらってしまった・・・

流行りに乗りたいと思ってはいたが、こっちとは・・・

近所の病院で今期初らしい。インフルエンザのB型。

そんな冠はイラナイ・・・

タミフルも効いてんだかどうだかわからず、40℃近くの熱が日曜日の夜から水曜日まで続き、少し下がって違う薬をもらったとたん、また、40℃近くまで跳ね上がり、ようやく下がってきた。

7人家族で4人がB型に・・・

家では仏間に隔離。途中で娘と合流。

娘と一緒に寝るのは、蔵に入って以来なので、半年振りか。

搾りを止めるわけにはいかず、順次搾っているものの、酒の味が全然分からず、み〜んな、不味く感じるありさま。

搾って味を覚えてるのも不味かったから気にしないけど、味が分からないのが一番困る。
熱が下がってきたら、すこしずつ分かりだしてきたんで少し安心。

しかし、こんなに高熱が続いたのは、予防接種に関わらず、自分だけ・・・

あ〜あ、先週延期した打ち合わせ、諸々、いつやろうか・・・
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自分的には問題ないのですが、何か?(笑)


自分的には問題ないのは、結果的にそれで売上として回収できればの話。

なんて、いきなりですが・・・

袋取りのお酒、姉と妻に飲ませてみた。

反応は、期待通りといえそうですが。

「うすい」、「水みたい」、「以前のしぼりたて(純米の酒)よりは飲み易い」

まあ、想定範囲内ではあります。

二人に共通した反応はもう一つ、

3年熟成の酒のあの酒(別の純米酒)は搾りたてはこれよりも味無いように感じるよ、と言ったら驚くこと。

経営上、早呑みできる酒も当然必要であります。

今までは、9号はそれ系にと考えていたけれど、ナンダカナ〜と思うので止めてしまった・・・

ん〜、できれば搾った時点で早呑みとそうでないのと別けたいけれど、だいたい熟成傾向にしてしまう・・・

自覚が足らんな(汗)
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袋取り作業終了


ようやく、袋取りの作業が終了し、現在、斗瓶に雫を収集中・・・

もうちょい香りがあってもよかったかな〜と思ってみたり、

切らせ過ぎたかな〜と思ってみたり。

まあ、邪魔でもないし、一口、二口で満足しちゃうものでもない。

妄想壁のある人にはいいかもしれないということで、自分的には合格(笑)
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間に合わないぞ・・・


松江地区、出雲杜氏品評会の出品期日はとうの昔に過ぎ去り、県の出品も明日。

まだ搾れてないので出品できまへん。

県の出品酒公開は23日だけれども、娘の卒園式で、出席は無理。

え〜と、全国は出品料の締め切りが今月末で、出品期限が4月5日。

おっと、これなら大丈夫。

ん〜、審査が1カ月後だから、生で出品するくらいが丁度いいかも。
呑み頃になって(笑)

開栓放置なんてやんないから、心配することもないしね(爆)
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続くもんです・・・(涙)


いや〜続くもんです・・・

ヤブタ(搾り機)の制御盤が再起不能になったと思いきや、今度は、今年度の経理データが吹っ飛んでしまった・・・

手動のバックアップはやっておらず、自動のバックアップも何だかダメだったみたい・・・

また半年分ほど入力じゃ〜・・・・

まあ、自分が入力する訳ではないけれど(笑)

動力機械のコンセント配線が接触不良になっていたり、チョコチョコ不具合が出ているみたい。
一先ず現時点で調子が怪しいのは点検してみたものの、不安は残る。

一段落したら一斉点検じゃ〜〜〜。
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仕方ないと言えば仕方ない・・・


ヤブタ(搾り機)の制御盤が逝ってしまった・・・

何かヘンな感じがするので蔵をウロウロしていると・・・

何だか焦げ臭いが。

まさか!と思い、クンクンしてみるが、何だかわからない。以前、裸電球でシートを焦がしたことがあるけれど、そんな感じでもなく。

ふと気付くと、蔵の中が何だか静か。確かコンプレッサーが動くはずなのに・・・

ヤブタ(搾り機)の制御盤を見ると、明かりが点いていない。

ブレーカーを確認すると、漏電のサインが。

酒でも漏れて逆流したか?と、配電盤を開けて見れば、ナント、コイル状のトランスが真っ黒に・・・

コードも焼けて溶けていたり。


あ〜あ、とうとうなっちゃったか・・・と、ガックリ。

週末の夜で、タイミング的には最悪。

これからやっと、フツウの酒を本格的に搾っていく矢先のこと。

まあ、火事にならず、原因も分かったので、良かったと言えば良かった。


とりあえず、業者に電話して対応を確認。

翌朝電気屋さんにきてもらい、各機械の電源を確保して手動で搾り再開。

数本はこれで搾ることになりそうだ・・・

自分よりも歳をとってそうなヤブタ君、交換部品も無いらしい。

新品の制御盤に取っ替える前に、何か方法を考えようっと。


しかし、醸造機械って、ホント高いよね。仕方ないけど。
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仕込みも、もう少し・・・


23BY(平成23酒造年度)の仕込み作業も、残すところもう少し。

普通酒(上撰・佳撰)用のお酒は搾り終わり、これから、純米酒・フツウのお酒(純米規格)のお酒の搾りへ。

ようやく、例年並みの作業へ・・・

今月中旬には、吟醸(純米大吟)の搾りもあり、甑倒し(こしきだおし:蒸しの作業が終わること)と、吟醸の搾りが同じ頃かな。

明日の留仕込み(とめしこみ:三段仕込みの3回目)が済んだら、残す仕込みはあと4本。
(三段仕込みなので4本x3回=12回の仕込み作業プラス、麹造り)

何故、こんなどうでもよいことを書くかというと・・・

放冷作業がそれだけあるってことのアピールです!(笑)

意義な暇をぜひ、当蔵にてお過ごしください(笑)

この機会が無理でも御安心ください。

これから、約1か月、粕剥ぎ作業、最後にはアコーディオン解体と、愉しい作業は続きますので(笑)

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シャア 発動・・・


お・・・

いよいよ、シャア 発動・・・

香りは思った通り!?、良い香り(笑)

踊りもよく踊ってる。

しかし・・・

見た目が・・・

まあ、何とかなるっしょ(笑)

でも、不思議なものだ・・・
酸やアルコールが付いてくるほどに強さをましてきてるから・・・

例によって、じっくり引っ張ってやろうかのう・・・ ヒッヒッヒ・・・
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ドキッとする質問・・・


今日は、家の向いの松崎幼稚園の園児が、お酒の仕込みの手伝いにやってきた。

今年で3年目。もう3年も経ったんだ・・・娘も今年卒園となる。
(まだ下はいるけど(笑))

いつものように質問タイム。

今年は何だかドキッとする質問がいくつかあった・・・

その1、

園児:「何で子供はお酒を飲んじゃダメなの?」

おじさん:「ん〜、と、え〜と、みんなのような子供が飲むと、脳に悪い影響があるからです・・・」

チラチラと先生の方を見ながら、説明(説明か?)・・・
適切だったかよくわからないが(汗)、
「おうちの人にも、飲み過ぎは良くないって言われたって、お話してくださいね」
と言って、次の質問へ・・・

その2、

園児:「お酒は何からできているのですか?」

おじさん:「はい。よく聞いてくれました。お酒は、お米からできています」
「今日は、蒸したお米を、みんなに広げてもらう手伝いをしてもらいます」

お酒=清酒は、何でできているのか?

中々、難しい質問である。というより、「難しい質問」と思ってしまうこと自体が、問題か・・・
業界の人間がこの質問をされたら何と答えるだろう?

私のように平然と、理想!?を言うのだろうか。

それとも、子供には分からない、複雑な事情があると言うのだろうか・・・

他人のことは、どうでもいい。自分はどうなのか?・・・


その3、

園児:「お酒の瓶は、どこから買うのですか?」

おっと、この年にして、すでに環境問題に関心があるのか・・・
と、思ってしまった(笑)

おじさん:「はい。お酒の瓶は、瓶を作っている会社があって、おじさんは、そこから新しい瓶を買います。他には、瓶を回収して、洗って、また使います。リサイクルといいますが、新しい瓶ではなく、瓶を再利用しています」

ん〜・・・分かるのかな・・・(汗)


その4、 極めつけの質問がこれ・・・

園児:「何でお酒をつくっているのですか?」

「きた〜〜〜!」と思った(笑)

「何でお酒を造るのか?」もちろん、材料が何か?という質問ではない。

その質問には、みんなで「お・こ・め〜」って答えてくれる。

マジで考えてしまった・・・

おじさん:「え〜と、おじさんは、みんなのような小さい時から、お酒が造りたかった訳ではありません・・・(しばらく沈黙)・・・ほかの仕事もやってました・・・(また沈黙)・・・(いきなり)お酒を造ることがおじさんは、愉しいです。そして、今まで続いてきた酒造りを残したいと思いました。それでお酒を造っています。」

ま、そんなとこだ(笑)

君たちが二十歳になって、お酒が飲めるようになり、また同じ質問をしてきたら、酒を呑みながら、朝がくるまで語ってやろうと、心にきめた質問であった(笑)

いや〜しかし、子供たちの目はキラキラしてて、可愛かった・・・

答えは、常に、シンプル イズ ベスト・・・

しかし、ややこしい方にややこしい方に持って行きがちとなり・・・


蔵に入り、「リンゴの匂いがする〜」って言ってた子供達。
その延長線上にあるお酒が、期待外れにならぬものにせねばならない・・・

また、子供達から教わりたい。
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